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カラスの親指 道尾秀介 [国内小説]

道尾秀介さんの作品を読むのは二冊目です。
以前読んだラットマンも面白かったですが、こちらの作品もとても面白くて一気に読んでしまいました。

道尾作品の「仕掛け」に騙されないように読もうとするのだけど(最初だけね。読み進めるうちにそんなこと忘れちゃうんだけど・・・)やっぱり最後の最後に「やられた!」と思いました。

まぁ、この「騙されたー!」っていうのが好きでミステリーを読むんですけどね(笑)

話は、タケとテツの2人が詐欺を行うところから始まる。

詐欺を成功させた2人がアパートの部屋に戻ると、部屋からは煙があがっていた。
タケは自分が密告したことで壊滅した闇金業者の復讐に違いないと思い、別の土地に移り住む。

ちょうど同じ頃、スリに失敗した少女まひろを助ける。
まひろはタケが闇金業者として働いていたとき借金の取立てで自殺させてしまった女性の娘だった。

まひろに負い目のあるタケは彼女を自分の家で面倒を見ることにする。

タケ・テツ・まひろ、そしてまひろの姉やひろ・その彼氏の貫太郎の奇妙な同居生活が始まることになる。

闇金業者におびえ、逃げ回る生活を終わりにしたいタケはテツ・まひろ・やひろ・貫太郎と組んである計画を実行する。



道尾作品はひねりが聞いてるというか、「えっ!」という結末が待っていて本当にびっくりします。
種明かしをされた後に読み返してみると、これも仕組まれたものだったのね~という点が多いです。

図書館であと二冊借りてるのでそちらも早く読まなきゃ!




カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

  • 作者: 道尾 秀介
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/07/23
  • メディア: 単行本




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